●ご購入後、プロダクトキーを確認したら、Visual Studio 2015 Professional を起動時、メニューの「ヘルプ」から「製品の登録」を選択します。ダイアログが表示されるので、右下にある「製品ライセンスを変更します」のリンクをクリックします。プロダクトキーの入力欄が表示されるのでコピー&ペーストなどで入力し「適用」ボタンをクリックします。「適用されたプロダクト キー」と表示されれば完了です。
複数のデバイスやクラウドで開発
あらゆるニーズに対応
Windows Store アプリケーションの構築に役立つ高度なツールを各種利用できます。 XAML/HTML アプリ用の UI Responsiveness Analyzer や Energy Consumption Profiler を使用することにより、アプリが実行されるデバイスを有効に活用し、より長時間安定して使用できるようになります。 Blend for XAML には、インターフェイスをピクセル単位で正確に実現するためのルーラーやカスタム ガイドが用意されています。
より多くの目標を実現
あらゆるプラットフォームを対象としたあらゆるアプリ
クラウドの機能性と既存のアプリケーションやスキルを活用することにより、複数のデバイス、PC、Web に対応するアプリケーションを開発できます。 また、クロスプラットフォーム テクノロジにより、Windows、Android、iOS に対応するアプリケーションを 1 つの開発ソリューションで構築できます。
より多く目標を実現
チーム コードの把握
Visual Studio Professional は、作成したコードをすばやく理解するパワフルな機能を搭載しています。 コード レンズ機能を使用すると、コード参照、コードに対する変更、メソッドを最後に変更したユーザーの情報、テスト結果などをコード作成中に確認できるため、開発者は集中して作業に取り組むことができます。
システム必要条件
プロセッサ
1.6 GHz 以上のプロセッサ
オペレーティング システム
Windows 7 SP1 (x86/x64)、Windows 8 (x86/x64)、Windows 8.1 (x86/x64)、Windows Server 2008 R2 SP1 (x64)、Windows Server 2012 (x64)、Windows Server 2012 R2 (x64)、Windows 10
メモリ
1 GB (仮想マシン上で実行する場合は 1.5 GB)
ハード ディスクの空き容量
10 GB
接続環境
インターネット アクセス (接続料金が別途必要になる場合があります)
ビデオ カード
1024 x 768 以上の解像度の DirectX 9 対応ビデオ カード
その他のシステム必要条件
Windows Store や Windows Universal アプリを開発する場合
• Windows 8.1 と Windows Phone 8.1、および開発には Windows 8.1 Update 以降が必要。
• Windows Phone 8.0 用の開発には Windows 8.1 Update (x64) 以降が必要。
• Windows エミュレーターの場合は、Windows 8.1 (x64) Professional エディション以降、およびクライアント Hyper-V と第 2 レベルのアドレス変換 (SLAT) 機能に対応するプロセッサが必要。
Microsoft Visual Studio 2015 Professional 日本語版
- ブランド: Microsoft
- 品番: Microsoft Visual Studio 2015 Professional
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